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高野歯科医院は CT・ 顕微鏡 ・セファロ 、3Dスキャナー・レーザー 設備有.小児のう蝕予防・咬合育成・予防矯正・小児矯正・成人矯正・う蝕・歯周病・顎関節症・インプラント・口臭などを7名の常勤歯科衛生士と2名の常勤歯科医師などで加療させて頂いております。
Case1:88歳女性:ベネット錠(ビスホスホネート製剤)内服

抜歯後6週
右下第一大臼歯の抜歯後6週後のX線写真では明らか変化は認められない。上顎の抜歯窩の周囲の骨は不透過性が亢進している。

抜歯後2ヶ月
抜歯後2ヶ月経過明らかな抜歯後の感染症が発症 舌側の皮質骨貫通する瘻孔を形成。

抜歯後3ヶ月
両臨在歯の支持骨にまで及ぶ拇指頭大の骨の吸収像と腐骨の分離が認められる。

抜歯後3ヶ月
抗菌剤の投与にも消炎せず慢性の炎症が継続いたため日本歯科大学新潟歯学部付属病院へ転院して加療。かかりつけ内科医処方のビスホスホネート製剤は対診により関係を疑い休薬された。

抜歯後3ヶ月(CT所見)
腐骨の分離所見が観察される。

抜歯後3ヶ月
顎骨の炎症は頬部に及び頸部にまで波及した。

抜歯後13ヶ月
腐骨は前方の3臼歯まで及び保存不可能にて抜歯に至った。

抜歯後14ヶ月(腐骨除去後)
拇指頭大の顎骨と4本の歯牙を喪失した。

抜歯後14ヶ月

抜歯後14ヶ月

抜歯後5年5ヶ月
突然『 歯がとれた』と入所中の老人保健施設より連絡をいただく。見させていただくと、左上5・6・7番のブリッジが自然脱落していた。

抜歯後5年5ヶ月
なんと7番の根尖部には歯冠大の腐骨が癒着していた。

抜歯後5年5ヶ月
介護施設において局所麻酔下にて腐骨除去術を施行した。術後は左上5・6・7番部の上顎洞前壁と下壁に口腔上顎洞瘻を形成した。

抜歯後5年5ヶ月
腐骨は拇指頭大越えしている。

Case2:73歳男性:ゾメタ注4mg(ビスホスホネート製剤)静脈注射
